レースラベンダー
Lavandula multifida
シソ科ラバンデュラ属
常緑亜低木
原産地:カナリア諸島
ハーブの女王!と言えば、お馴染み、ラベンダー。
ラベンダーにもいーろいろありけりなのは、皆さまもご存知のとおり。
●イングリッシュ系
●ラバンディン系
●フレンチ系
●レース系など、その他
・・・以上、4つの系統に大別できるのです。
北海道の富良野とかのラベンダー畑で咲いているイメージで、ポプリとかによく利用されるのは《イングリッシュ系》。
イングリッシュ系は大阪の都心部や平野部ではハッキリ申して適しません!
耐寒性はあれども高温多湿を嫌うので、やっぱ涼しい所でないとあきません!
《ラバンディン系》ってのはイングリッシュ系から作られた人工交配種ってことで、イングリッシュ系を進化させているから暑さにも適応し、有り難き文明の産物♪
ストエカス、ビリディス、デンタタ、スイートラベンダーなどの《フレンチ系》や、カナリエンシス、ピンナタ、ムルチフィダなどの《レース系》は、大阪の平野部でも大丈夫で、暑さにも対応できるたのもしいラベンダー。
でも、お花も葉っぱもノーマルなラベンダーとはちょいと違う。。
上の写真のラベンダーは、俗に言う「
レースラベンダー」。
レースラベンダーというのは実は総称で、葉っぱが鳥の羽のように切れこんでいるものを一括りとして「レースラベンダー」と称しているそーな。
カナリア諸島原産で、四季咲きだし、耐暑性があって、観賞用にバッチリ!でも、耐寒性には欠けるんですよ。
それに、香りはあんまし良くないんですよねぇ。。
なんて言うか・・・妙ぉ〜な香りで・・・ラベンダー特有の芳しい高貴な香りではないんですよねぇ。。
レースラベンダーの中でも葉の切れ込み具合はムルチフィダって品種が一番細かいそうだけど、どれがどれだかを判別できる人って、生産農家さんや専門家さんにしか出来ないと思いますです。はい。
あ、さてェ、上の写真の撮影場所はどこだと思いはりますか?
海上保安庁の建物があり・・・海があり・・・長〜い橋があり・・・
はい、ここは関西国際空港ターミナルビルの横に、知る人ぞ知る展望台がある建物があって、そこの屋上。
ここは世界各国の飛行機の離発着が間近で見れて、迫力ございますですよ〜〜!!
2年前に仕事で専門学校生のディスプレイ実習の下見に同行した時に撮影したものです。
長〜い橋・・・ってのは、大阪府泉大津市のりんくうタウンと空港島と結ぶ連絡橋。あれ、何キロぐらいあるのかしら?
実はワタクシ、長い橋を車で走るのが超・超・超苦手で大・大・大っ嫌いでして。。。(-_-;)
人の車に乗せてもらうには全然いいんだけど、自分で運転するとなると手に汗ぐっしょりかいてしまって、心臓バクバクもんで運転するんです。
だって・・・下が海・・・もし地震とかが突然起きたら海にドボン・・・な〜んて思ってしまう。。。
私は自分の運転で明石大橋とか瀬戸大橋はぜーーーったいに渡れません!きっぱり断言!
・・・てなコトは置いといて、、、
紫色のお花が咲き誇るレースラベンダーと連絡橋と海上保安庁の建物。
これって似合ってるかどーかはあれとして、ラベンダーが暑い太陽サンサンのもと、海のほんそばで咲きまくりーって情景がスゴいことだと思うんです。
レースラベンダーだからこそ!こんな条件の地でも元気に咲いてくれてるんですよね。
柔らかなイメージなんだけど、根性ありますな〜
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